以下は1つ目です。
以前から、接種者の遺体の血管内にひものように長くて白い繊維状の血栓が形成されていると複数のエンバルマーが伝えていましたが、この問題に注目した専門家を含む一部の人たちが世界中のエンバルマーと協力して2020年~2024年にかけて(遺体からの)血栓の発見率を調査、記録したそうです。
全ての接種者の血管内でこのような血栓が形成されているわけではないのでしょうけど、世界中で集団接種が終わっていた2024年には、(多くの接種者が元気で暮らしているため)もう血栓の形成率は減っているだろうと想像していましたが、実際は、接種直後の2021年よりも血栓の形成率が多いことがわかりました。
日本では去年の秋までにmRNAワクチンを7回~8回打ってしまった(特に高齢者)人がいますが、以下の調査から、時間が経つにつれて、遺体から血栓が発見される割合が増えていることがわかります。
これらの血栓は血管内で徐々に形成され続けるため、時間が経てば経つほど血栓の量が増えるということなのでしょう。接種を途中で止めた人でも血管内に血栓が形成され続けている場合もあるようです。全ての接種者がこうなるというわけではありませんが。なぜ一部の接種者にこのような事象が起こるのか。。。不思議です。mRNAテクノロジーは遺伝子改変用ですから、たぶん。。。(勝手な推測として)血栓が形成されやすい遺伝子を持つ人がそうなるのかもしれません。
スパイクたんぱく質が脳に作用すると精神疾患や認知症になってしまいますが、そうなる人とそうならない人がいます。それも個人の遺伝子によって反応の仕方が違うのではないでしょうか。4年経ってもなんともなく元気で暮らしている接種者もたくさんいます。それは、食生活(生活習慣)や体調だけでなく、個人の遺伝子によっても影響が違うのかもしれないと思うようになりました。
心配なのは、インフルエンザや子供用のワクチンにも、mRNAが含まれるようになっていると言われていることです。さらに癌予防のmRNAワクチンまで開発しているのですから、癌を予防するために癌になりやすい生物兵器が与えられることになります。
スパイクたんぱく質が永遠に産生され続けるとするなら、特定の遺伝子の人は、血栓も永遠に形成され続けるということなのでしょうか?
Worldwide Embalmer Survey: 250 embalmers report finding white rubbery clots - The Expose
(概要)
5月17日付け
米国の退役空軍少佐トーマス・ハビランド氏が世界中のエンバルマー(死体防腐処理業者:葬儀屋)の協力を得て調査した結果、彼らの83%が遺体から白い繊維状或いはゴム状の血栓を発見したと報告していることがわかりました。エンバルマーは、対応した遺体の約27.5%にこの種の血栓が見られたと報告しています。
この種の血栓は、Covidワクチンの集団接種キャンペーンが始まる前は見られず、この種の血栓は微小血栓と共に我々の時代において最も緊急で未対応の医学的事象の一つとなっています。
何年もの間、エンバルマー、病理学者、その他の人々が、Covidワクチンの接種者の遺体からゴム状の血栓が発見されていることに懸念を示してきました。 これらの血栓の発見については 2022年11月にドキュメンタリー「Died Suddenly」が公開されたことで広く周知されました。
ローラ・カスナー氏とトム・ハビランド氏は、2022年から、白い繊維状(ゴム状)の血栓のタイミングと発生率、そして同じように危険な「微小血栓」の事象を確認・記録するために世界中のエンバルマーの協力を得て血栓調査を行ってきました。
(中略)
米国の退役空軍少佐トーマス・ハビランド氏も疫学者のニコラス・ハルシャー氏の調査に加わり、 ワクチン接種後の異常血栓に関する2つの大規模調査(亡くなった人と生きている人を対象に)から得た結果を発表しました。
世界中のエンバルマーを巻き込んだ白い繊維状の血栓調査とは、遺体のあちこちに異常な白い繊維状の血栓ができていたことを数年間記録したものであり、Covid(mRNA)ワクチンの接種が始まってからこの種の血栓を観察してきた世界中のエンバルマーの証言を集めたものです。
もう一方の「血栓に関する国民調査」では、40カ国から1,400人以上の自己申告及び発見された血栓症例を収集し、ワクチン接種後の遅発性血栓性合併症に関するさらなる洞察を提供しています。
世界中のエンバルマーを巻き込んだ血栓調査 2024年:

回答者: 複数国から301人のエンバルマー が回答
主な結果:
彼らのうちの83%(250人のエンバルマー)は、2024年に、遺体に大きな白い繊維状の血栓ができているのを確認したと報告しました。 その割合は2023年の73%を上回っています。
この種の血栓は、防腐処理された全遺体の27.5%から発見され、前年の20%を上回っています。
エンバルマーはみな、Covidワクチンの接種が始まった2021年以前には遺体からこの種の血栓は発見されなかったと証言しています。
また、エンバルマーの78%が、遺体に「汚れた血」や「コーヒーの出し殻」と言われている微小血栓の兆候が見られると報告しており、2020年以前の微小血栓の割合は5%未満でしたが、2024年には約22%にまで増加しました。
殆どのエンバルマーは、この分野では高い注目度があるにもかかわらず、彼らの職能団体はこの問題に取り組んだことがないと認めました。
国民に対する血栓調査 2024年:

回答者:
40カ国
目的:
2020
主な結果:
血栓の問題を抱える1,294人(全体の91%)は、少なくともCovidワクチンを1回接種していました。
2020年(接種前)に報告された血栓症例はたった79件でした。一方、2021年~2024年に報告された血栓症例は500件以上に増えました。
接種後6カ月~1年以内に報告された血栓症例はそのうちの26%でしたから、これは遅発性血栓性合併症であることを裏付けています。
最も一般的な血栓の発生場所:脚、肺、脳、心臓 ・・・これは CDCのワクチン副作用報告システムのフリーテキストのフィールド分析結果と完全に一致しています。
257人が血栓の外科的除去を必要としました。そのうちの242人が血栓合併症で死亡しました。
より広範囲にわたる影響と抑圧:
ハビランド少佐は、彼の調査結果を毎年、FDA、CDC、NIHに提出していましたが、何の回答も得られませんでした。
イギリスや他国の協会は、異常な死後所見の調査を必要とする倫理的必須要件があるにもかかわらず、調査を行うのを拒否しました。
血管外科医とカテーテル検査室の職員は、生存している患者から同様の血栓を発見したと報告していますが、専門家の反発を恐れて、多くの人々がだんまりを決め込んでいます。
血栓の組成:

グレッグ・ハリソン氏のチームとケビン・マッケアン博士の分析結果、これらの血栓は・・・
・血液ではなく、異常な折り畳み構造のタンパク質(アミロイド)で構成されています。
・異常なフィブリノゲンの割合と高リン・・・血栓には非常に稀です。
・RT-QuICを用いた検査でプリオン播種が陽性となり、感染症たんぱく質活性の懸念があります。
トム・ハビランド氏が、2025年6月にテネシー州の葬儀協会にこの結果を発表する準備をしていますが、 このデータから、血栓が永続的に発生し続けているのに調査不足であることが示されており、破壊的なワクチン後遺症の可能性が示されました。
当局が調査に消極的であるにもかかわらず、世界中の独立系研究者やエンバルマーが、多くの人々が最も緊急で未対応の医学的事象の一つと考えている問題を実証することを決断しました。
※ ファブリノゲンについて:フィブリノゲン | 看護師の用語辞典 | 看護roo![カンゴルー]