日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

20日に、NHKが「「パンデミック条約」が20日、WHOの総会で全会一致で採択されました。」とWHOに非常に都合の良い内容の記事を掲載しましたが、実際は来年5月までは最終決定されません。NHKの巧妙な情報操作にはお気をつけください。調べればバレてしまいますが。
WHOのテドロスはいかにもこの交渉がうまくいっているかのように演じていますが、実際はテドロスが望むようには決着していません。保健の独裁者になりたいテドロスはこれからの時代には向いていませんから、とっととお国にお帰りください。
それにしても、本当に全ての加盟国が、保健政策に関して
WHOに全権をゆだねたいと思っているのでしょうか。
国連やWEFが世界中に押し付けてきたグローバリストの極左政策(再エネ、DEI、SDGs、LGBTQ+、その他)が中々うまくいかなくなっている中で(しかも世界中の人々が彼らの政策に反対するようになりましたから)、これからどこまで彼らは時代遅れの極左政策を推進できるのか疑問です。
複数の国々で選挙が行われ政権も変わっていますから、方針転換をする可能性もあります。
来年5月までにWHOがファイザーや他のワクチンメーカーと共に金欠で「破綻」することを願っています。


This Battle Over the "Pandemic Agreement" Continues...

 (概要)
5月22日付け


「パンデミック協定」をめぐる戦いは続きます。

現時点では、勝利を宣言したり、敗北を認めるのは時期尚早です。
パンデミック協定のPABS付属文書を仕上げるための交渉が2025年7月15日までには再開する予定です。

By James Roguski


「パンデミック協定」はまだ最終決定されていません。

それどころか、交渉を完全に終結させることに失敗したWHOは交渉が成功したかのように見せるために芝居がかった再構築活動に取り組んできまました。 

国際法の下では非常に珍しい措置ですが、第78回世界保健総会(WHA78)は、パンデミック協定を2回に分けて「採択」することにしました。ですから本協定第12条の病原体アクセス・利益配分(PABS)システムに関する附属文書の交渉は継続されます。

PABS附属文書はパンデミック協定に必須であると考慮されているため、各国は附属文書の交渉が終了し次回の世界保健総会で採択されるまでこの協定に署名することができません。

この協定の署名と批准は、2026年5月に第79回WHAで暫定的に合意されることになるPABSに関する付属文書が完成するまで延期されました。

以下のビデオをご覧ください・・・(ビデオは元記事からご覧ください。)

世界中のどの国も「パンデミック協定」に署名していません。

政府間作業部会がPABS附属文書の交渉を完了し、 2026年5月の第79回世界保健総会でPABS附属文書が採択されるまで世界中のどの国も署名することはできません。


Article 12.2

パンデミックの可能性のある病原体及びPABSの材料と配列情報の定義、様式、法的性質、条件、運用の次元を含むPABSシステムを管理する規定は、第Ⅲ章に従った文書(以下PABS文書)において作成され合意されるものとする。PABSシステムの全ての要素は、PABS文書の条項に従い、同時に運用を開始するものとする。


Chapter III, Article 31.2

WHOパンデミック協定は、この協定のArticle 12.2に規定するPABS文書がジュネーブのWHO本部で採択された後、ニューヨークの国連本部にて保健総会が決定する日付にて署名される準備が行われるものとする。


(中略) 

PABSシステムとは?

PABSは、WHOと参加するメーカーとの間の民間契約或いは標準材料移転契約(SMTA)を通じて運用される可能性があります。PABSシステム全体が成功するかどうかはこれらの契約内容と確立された法的拘束力次第です。

これらの契約が、契約の直接的な当事者ではない利害関係者によって精査される可能性はなさそうです。このアプローチは、WHOがパンデミック・インフルエンザ事前対策枠組み(PABSの基になっている手段)の下でSMTAに対してとった商業上の守秘義務に酷似しています。

透明性の欠如よりもさらに懸念されるのは、詳細が明らかになったとき、契約には不可抗力、法的責任そして補償に関する多くの憂慮すべき規定条項が含まれていることがわかったなら、その法的強制力について疑問視されることになります。

PABSの契約及び契約上の義務に実質的に影響を与える文書は全て、PABSが合意される前に加盟国と市民社会によって精査されるべきです。


不備な契約はPABSシステムの効果を失わせます。

加盟国が、過去3年間で最も物議を醸している問題を別の付随文書に規定し1年で解決できると考えるのはむしろ不可解です。

我々は交渉担当者らの努力がうまくいっていることを願っています。
なぜなら、PABS付随文書に関する彼らの交渉がうまくいかないなら、今週、パンデミック協定の「成功」を祝うためにセラーから運び出されたシャンパンを全てセラーに戻すことになるからです。

                     ↓

NHKが大々的に報じた内容:
WHO パンデミック条約 全会一致で採択 新型コロナの教訓踏まえ | NHK | WHO

WHO パンデミック条約 全会一致で採択 新型コロナの教訓踏まえ

RAKUMACHIさん:
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ブルーカラーさん:
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私:トランプ関税で減税はありえませんね。米国の輸入業者から関税を取って国民に減税はおかしな話です。

2025/5/21 イーロン・マスク氏、今後の政治献金を「大幅に削減する」=トランプ政権に打撃。ベッセント財務長官が衝撃発言「トランプ関税の影響が〇〇に転嫁される可能性がある」=トランプ氏の見解と相違

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BOGDANさん:
プーチンの夢、またひとつ砕け散る!ルーマニアで“反プーチン政権”誕生、極右・親ロ候補は歴史的大敗!選挙不正を叫び敗北宣言、ロシアの東欧支配構想が崩壊──ゼレンスキーも祝福、ウクライナとの連携が加速! 

トランプに詰められプーチン半泣き!硬直・顔面蒼白…ペスコフも動揺!“勝てる会談”のはずが戦意喪失、和平合意はゼロ!アメリカはロシアとの対話を“打ち切り”か──兵器供与と再会合の動きでロシアは崩壊寸前!

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上念さん:
経済評論家上念司が5分で解説!中国製ソーラーパネルに遠隔ブラックアウト装置!?脆弱な再エネに頼ってる事自体がエネルギー安全保障面でのリスク!?
私:中国は日本中に太陽光パネルを敷き詰め、日本中を停電にして攻撃したいと考えているのでしょう。
中国のエネルギーインフラを武器化して他国を攻めます。

ロシアカウントダウン!ロシアはすでにこの戦争に敗れています。ウクライナはとっくの昔に、もはや軍事的に敗北できない地点を超えています。|上念司チャンネル ニュースの虎側


Deep Maxさん:
2025-05-20 ユニクロ店舗最多国・中国で減収減益の背景事情は?



レバナス1本リーマンさん:
(183) 【米国最大の小売店が緊急警告!】遂に恐れていた事が起きてしまいました… - YouTube
私:この動きは当然のことですね。



緊急JAPAN速報さん:
※絶望的状況です...参政党代表神谷宗幣が財務省に潰されます...日本国民は大至急見てください!【三橋TV公認】 
私:政治家が消費税をなくそうとすると財務省に潰されるなら、これからも財務省の天下が続くのでしょうか。

こちらはワクチン関連記事の2つ目です。
米政府もFDAもコロナ茶番デミックを起こした後に世界中の人々に接種させた毒ワクチンが何の目的だったのかを事前に認識していたそうです。そして米政府はファイザーなどの製薬会社とこの生物兵器を使った大規模詐欺を実行し、人々を病気にさせ、死亡させ、優生学に基づく人口削減計画を推し進めていたのでした。既に接種前からこの生物兵器が何の目的のためかはわかっていましたが、やはり、政府もFDAもこの生物兵器を国内外の人々に接種させるためにデータ偽装やあらゆる詐欺を行ったようです。この生物兵器が有効で安全と言うのも嘘でした。それを前もって知っていたのが政府です。ということは日本の政府もそれを知っていたのでしょう。それでも国民にワクチン接種を押し進めてきたのですから日本政府も殺人未遂ではなく、世界的な第一級殺人に関与した死刑囚たちということです。
それにしても、いまだに反ワクだの陰謀論だのと言ってワクチンの危険性を訴えている人たちを小バカにしているインフルエンザ—が日本にはいますが、どうしてこうも情報や認識レベルが遅れているのでしょうね。事実を知っている人たちからしてみれば、反ワクだの陰謀論だの言っている人たちは可哀そうに思えます。

Government Admits it Knew Covid Vax Shots Were Fraud – Pull Them Off the Market! – Karen Kingston
 (概要)
5月20日付け

政府は、Covidワクチン接種キャンペーンが詐欺だったということを認めています。
それらは市場から排除されるべきです。
カレン・キングストン氏曰く「FDAは、Covid(mRNA)ワクチンの緊急使用許可を与えるために製薬会社に報告させた内容が偽装であり詐欺であることを知っていました。」

 

By Greg Hunter (5月7日付け)

カレン・キングストン氏は、バイオテクノロジー・アナリストでありファイザーの元社員です。
彼女は、Covid(mRNA)生物兵器ワクチンに関するいくつかのグロテスクなニュースと共に戻ってきました。そのニュースとは・・・米政府は、以前からCovid(mRNA)生物兵器ワクチンが全く安全ではないことを知っていましたし、FDAは、製薬会社が緊急使用許可を得るために提出したCovid(mRNA)生物兵器ワクチンのデータは偽装であり詐欺であることを知っていたということが発覚しました。
「FDAはプロトコル違反を認識していた。」と政府は実際に述べています。
FDAは緊急使用許可を与える前に製薬会社のデータ偽装を認識していました。

さらに、政府はファイザーのワクチンの臨床データに「継続的にアクセスしている」と述べ、「FDAの見解では、ファイザーのワクチンは有効である。」と述べました。彼らが「安全」という言葉を削除したことに気が付いてください。
最低限、有効の前に安全でなければなりません。
しかし彼らは意図的に安全という言葉を削除しました。
この数年間のFDAのマントラは、安全を犠牲にし、
科学の名の下にワクチンや遺伝子改変薬剤が子供や大人に引き起こす障害、病気、死を無視することでした。

FDAはそれらのデータにアクセスしましたが、私が言いたいのは、政府は子供や大人に故意に傷害を与えたり殺害するために、製薬会社と共謀して安全に関する情報を隠蔽する詐欺を行っていたため、製薬会社に対する訴追免責が無効であるということです。
ワクチン法には、ワクチンメーカーは詐欺を行ったり、故意に情報を隠蔽したり、ワクチンの安全性と有効性に関連する犯罪的、違法な隠蔽工作を行っていない限り、懲罰的損害賠償の責任を負わないと明記されています。

政府とファイザーは、(集団接種開始前から)Covidワクチンが安全でないことを知っていました。
キングストン氏は、「2020 年に、政府とファイザーは会合し、(後遺症の)心筋炎、心膜炎、神経機能不全、呼吸不全、多系統炎症性疾患、ギラン・バレー症候群をリストアップしました。しかし彼らは癌だけは(癌予防のmRNAワクチンを製造しているため。)リストから外しました。
従って、彼らはCovidワクチンが身体を衰弱させる様々な疾患、不妊、死を引き起こすことを知っていたのです。これらのCovidワクチンを小児用のワクチンから除外するだけでは十分ではありません。」と指摘しました。

昨日のトランプの大統領令によると、この種のワクチンは定義上、危険な生物兵器です。この種のワクチンはトランプが設定した基準を満たしています。従って、この種のワクチンは世界中の市場から排除される必要があります。

その情報は既に入手可能です。それは我々の目の前にあります。トランプ政権はこの事実を知らないが、それを知ったなら、彼らはこの種のワクチンに対する方針を変えるだろうと我々は言ってきました。
我々は、政府によるCovidワクチン接種が詐欺であることを知っています。

最後に、キングストン氏は、「彼らは、癌と闘うために(癌を予防するために)、いわゆるmRNAテクノロジーをあらゆるものに添加したいと考えていますが、過去数十年間のmRNAに関する研究はどれも、、mRNAが癌を引き起こすことが明らかになっています。」と指摘しました。
また、キングストン氏は、 「この種のワクチンは欠陥のある遺伝子を我々の体内に入れているとファイザーが認めています。そしてファイザーはこの種のワクチンで我々の身体を衰弱させており、不妊にさせており、我々を殺害しています。ファイザーは我々をより弱く、彼らにより依存的になるよう人間の進化を指向していると言っています。そして生き残るためには我々はファイザーが必要であると。
ファイザーのウェブサイトには指向進化に関して書かれています。
彼らは我々の種を絶滅する方向へと導いています。それがこの種のワクチンなのです。彼らは神を演じています。それは優生学と呼ぶことができます。そしてそれは人口削減と呼ぶことができます。
しかしそれには新しい呼び名がつきました。それは指向進化です。それはmRNAテクノロジーであり、オーダーメイド医療(個人の遺伝子に合わせ、個人の体質や病気の特徴に適した治療をする医療)です。どれもみな(目的は)同じです。


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