日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

6/4-その1 金融マフィアによる恐ろしい脅迫

今日も、本当に呆れ果てる実態を伝えてくれているイギリスのコールマン博士の記事をご紹介します。
最近の彼ら(アジェンダ2030やNWOグレートリセットの達成に躍起になっている共産主義で悪魔主義で極左でサイコパスのグローバル・エリートたちとその手下たち)の考え方や行動は、常識人(世界人口の大部分)にとってはあまりにも目に余る物があります。彼らの考え方、彼らがやろうとしていること、やっていること、やってきたことを見ると、彼らは真っ当な人間ではないことがよくわかります。エリートを装っているキチガイ集団です。しかも殆どの国々の政府や政治家は腐敗仕切っていますから、ハニトラ、マネトラ、脅しで簡単にキチガイ集団に操られてしまいます。
彼らは(昔の病名で)精神分裂病であることは確かです。言っていることが完全に矛盾しています。
彼らの邪悪な目標を達成するために様々な口実をでっち上げて世界中の人々を騙し彼らの望む通りの未来(ディストピア)を地球上に作り上げようとしていますが、コロナ偽パンデミックと毒ワクチンが始まってから彼らの動きが急加速しており、彼らの正体や不合理性を隠しもしません。
世界中の多くの人々が毒ワクチンを打ったため、世界中の多くの人々が彼らの(特許の)所有物になったと考えているのでしょうか。所有物なら何をしても良いと。

以下の記事では、同じ側のBBCが植林は良くないと報じたそうです。しかし彼らはこれまで森林は環境保護のためには必要と言ってきたのです。これはメガソーラーをあちこちに設置するためには森林伐採を促さなければならないからでしょう。また、極左の活動家集団は米の生産もメタンガスを排出するので禁止すべきだと訴えています。アフリカ諸国に対するIMFの嫌がらせで、アフリカ中に環境破壊のメガソーラーや風力が設置されてしまいます。その結果、アフリカの大地は中国並みに汚染され野生動物も死滅しアフリカの人々も餓死してしまうかもしれません。
最近、世界中で食糧倉庫、食品工場が放火されたり、鳥インフルエンザ(ウイルスが空或いは近くで撒かれている可能性があります。)で多くの養鶏場が潰れたり、飼料が高騰して畜産業を廃業するケースが増えたり、肥料高騰で農業が続けられなくなったり、海外では農場や耕作地を政府に奪い取られたり・・・彼らは世界的飢饉を人工的に生じさせようとしています。
毒ワクチンで大量殺人の後、世界的飢饉で生き残った人々を大量殺人、次に戦争の拡大で大量殺人、そして再び人工的に生じさせた第二のパンデミックで毒ワクチンを世界中の人々に打たせて大量殺人、ロックダウンで経済崩壊。。。世界中のお偉い方々は全員があちら側ですから誰もこのような動きを止めようとしません。一部の勇敢な専門家集団が個々に法的措置で戦っていますが、世界中の司法もあちら側なら何も進展しません。唯一、「彼ら」のアジェンダを止められるのは世界中の多くの人々が真実を知り、国民が自らの手で悪党の自国政府職員や政治家を逮捕し投獄することと地球自体が大浄化を始め身体をふるわせて大災害をもたらすことだけかもしれません。この他に何かあるでしょうか。最後の神仕組みを諦めているわけではありませんが。。。

Scary Truths – The Expose (expose-news.com)
(概要)
6月3日付け

IMFが化石燃料を使い続けるアフリカ諸国に対しては融資を行わないという事実を知っていましたか。
BBCは植林をすることは
益となるよりも害となると言っています。
バーノン・コールマン博士はいくつかの恐ろしい真実を伝えてくれています。
コールマン博士によると:
1)IMFは、アフリカ諸国が化石燃料を使用している場合は融資を行いません。IMFはアフリカなどの発展途上国に化石燃料を使う代わりに太陽光と風力を使うよう強制しています(太陽光も風力も目的通りには機能していません。)。
このようなナンセンスは、これらの国々を永遠の貧困から抜け出せなくさせ大飢饉をもたらし何百万人もの人々を死に至らしめるでしょう。
風力タービンはエネルギーを生み出すよりも多くのエネルギーを使用し、太陽光パネルは製造と設置にかなり費用がかかります。しかもパネルは約10年しか持たず、その後は廃棄しなければなりません。廃棄された使用済みパネルがどうなるかはまだわかっていません。太陽光パネルはエネルギー面でも経済面でもコストに見合いません。
2)私がずいぶん前に警告した通り、2023年と2024年の冬はエネルギーの供給が困難になります。ロシアの石油を輸入禁止して起きてしまったエネルギー問題からうまく抜け出ることができると考えている人々は夢の国に暮らしている人たちです。この問題は2023年冬~2024年冬に表面化してきます。温かい下着を買うのが賢明かもしれません。
3)気候変動の神話学者が伝えている嘘の数々にはついていけません。
BBCの大見出しには「
植林をすることは益となるよりも害となる。」と書いてあります。
それでは、我々にはより多くの森林が必要であり世界の国々が森林を伐採するのを止めさせなければならないという考え方とどう整合性を取りますか。その答えは整合性は取れないということです。
真実を否定する気候変動熱狂者らも彼らが何を言っているのかわかっていないかもしれません。それらは全て狂った考え方です。彼らの理論では、樹木がどういうわけか環境を悪化させるそうです。これは就寝するときに、うるさくしすぎたり、照明を消さなかったりすることと関係があると思います。
4)何百人ものサイコパスの気候変動熱狂者ら(彼ら全員がくだらないスローガンが印刷された木綿のTシャツ、似合いもしないズボン、サンダル、白いソックスを身に着けている。)は米の生産まで禁止することを求めています。
彼らは米を生産すると排出量が増えすぎると主張し、水田から出るメタンガスは牛がおならをして出すメタンガスと同じように悪いと訴えています。このような訴えは本当に手に負えません。
このような最新版の気候変動大量虐殺を推進している気候変動熱狂者らは、世界の35億人が米を主食にしており、米の生産を禁止すると何十億人もの人々が餓死することを知っているのでしょうか。
それでも気候変動熱狂者らは、多分、共感のかけらもなくカモミール・ティーを飲みアボカドをむしゃむしゃ食べてるのでしょう。
5)カリフォルニアの電力会社(複数)は電気料に定額料金を導入し利用者の所得に合わせて電気料を設定することを考えています。つまり、勤勉で高額所得の人々は、家で何もせず一日中テレビを見ることを好む人々よりもはるかに高い電気料を支払うことになります。しかし狂人らにとっては、このようにすることでより公平でより豊かな世界が生み出されるということなのです。

6/3-その2 おすすめ動画


深田萌絵さん:
 (75) 岸田首相へ内容証明郵便送付。私は弾圧に屈しません。『民主主義と女性の運命を掛けた闘い』だからです。 - YouTube 
私:戦う女性の深田さんを応援しましょう。日本だけがLGBT法案を成立させてしまいます。これで岸田総理は国連やWEFに喜ばれますね。



ニュース速報さん:
(75) 財務省がひた隠しにしている消費増税のからくりを暴露します。だから財務省だけが儲かり続けているんです。 - YouTube 
私:財務省がある限り国民の富は搾取され続けます。


(75) 第159回闇鍋ジャーナリズム「学者・高橋洋一が予測!中国のGDPはもう伸びない!中国が潰れるのは●●年後!?」 - YouTube 
私:中国共産党政府、ロシア政府、日本共産党はトップダウンで縦の繋がりしかありませんね。



文化人放送局さん:
(75) LGBT法案 自民が掘った墓穴に維国に突かれる。【怒っていいとも】加藤清隆×千葉麗子×島田洋一×吉田康一郎 - YouTube 
私:LGBT法案を提出した党は全て議席が激減することを願います。


(75) 更迭に反対する母親 権力を私物化する岸田一家【怒っていいとも】加藤清隆×千葉麗子×島田洋一×吉田康一郎 - YouTube 
私:岸田家はクズ人間が多いですね、政治家一家なんてこんなもんでしょう。人格まるでなし。最低の岸田夫人が米国に行き最低のバイデン夫人に会い、何を話したのやら。。。

6/3-その1 WHOとCDCは独裁色を強め目標に向かってまい進しています。す。

以下の3つの記事が伝えている内容は全て繋がっています。
まず超親中派のイーロン・マスクは悪魔主義・共産主義アジェンダの1つである、トランスヒューマニズムを押し進めていますが、このアジェンダには、偽パンデミックで権力をふるったWHOそしてCDCやFDAも深く関わっていますが、これらの機関はこのアジェンダを加速させるために最適任者をトップに据えました。驚いたことに、WHOの執行委員会を北朝鮮が仕切ることになりました。金正恩が緊急事態時の医療の面で世界を牛耳ることになるかもしれません。また、CDCのトップにワクチンの強制接種、ロックダウン、ワクチン追跡システムなどを押し進めたペテン師が任命されてしまいました。
またイーロン・マスクが押し進めているトランスヒューマニズ==人間ロボット化の脳インプラントの臨床試験に対してFDAが許可を出しました。この3つを考えても、彼らが計画しているパンデミック#2の準備をしているのと、その後にもたらされるトランスヒューマニズムの世界のための準備を加速しているようです。彼らは誰にも妨害されないことを知っているため、何でもかんでもやりたい放題です。国連やWHOそしてWEFは暴走しています。これらの機関の背後にいる巨大投資会社、ローマクラブ、300人委員会などは、2030年までにアジェンダを達成したくて仕方ないようです。同時にカネ儲けも忘れません。どこかの国が勇気をもって国連から脱退すると決定したなら他の国も脱退するかもしれませんね。こんな機関は地球のゴミでしかありません。

Elon Musk's Neuralink wins FDA approval for human study of brain implants | Reuters
(一部)
5月27日
イーロン・マスクのニューラリンク(Neuralink:脳内インタフェースで、脳にチップを接続し、考えただけで電子機器が操作できる技術は、FIH(被験薬を動物ではなくヒトに対して世界で初めて投与する臨床試験)においてFDAの認可を得ました。彼らの動物実験のやり方に対して政府の調査を受けていたため、今回、FDAから認可を受けたことは脳インプラントの立ち上げのための画期的な出来事となりました。
ニューラリンクは、木曜日に、FDAに認可されたことで、将来的にこのテクノロジーで多くの人々を助けることができるようになる重要な第一歩となったとツイートしました。しかし計画された研究の内容については明らかにしていません。


MEDICAL DICTATORSHIP: WHO elects communist North Korea to head up its executive board – NaturalNews.com
 (概要)
6月2日付け
医療独裁:共産主義北朝鮮がWHOの執行委員会のトップに!
画像:医療独裁:WHOが共産主義の北朝鮮を執行委員会の長に選出

(Natural News)

WHOは新しい執行委員会を共産主義北朝鮮が率いる体制にしました。WHOは北朝鮮の金正恩が執行委員会を率いることが最も適していると判断しました。
WHOによると執行委員会は34人のメンバー(保健分野の専門家)で構成されており、各メンバーはWHO加盟国によって選出されます。

次の3年間、北朝鮮は全てのWHO加盟国を代表して公衆衛生上の決定を下すことができます。
これは、次のパンデミック(すでに予定されている)を北朝鮮が監督するということでしょうか。確かにそのように見えます。

北朝鮮は全世界で最も暴虐的な共産主義国家の1つであると言われています。北朝鮮は自国民を迫害し、餓死させている一方で核兵器の開発により軍事力を増強しています。
その他、北朝鮮が日常的に行っているとされることは以下の通りです。
・拘留者は囚人作業キャンプ「kwanliso」で酷使され虐待されながら強制労働をさせられている。
・反体制派とその家族を含む国家の敵は、政治犯収容所に強制的に投獄され、そこで拷問され飢えさせられ虐待される。
・適正手続きや法的代理人なしに恣意的拘禁が行われ、正式な起訴や裁判なしに長期間拘留される。
・スパイ活動、政治的意見の違い、単なる政権への不服従が見なされた人々は公開処刑。
・政府が承認していない情報(外国メディアなど)の入手、配布を禁止するなど、言論の自由や表現の自由に対する厳しい制限。
・政権に不誠実であると見なされた人とその家族に対する集団処罰。

北朝鮮は次回の「パンデミック」2.0をとり仕切るうってつけの候補です。
北朝鮮の共産主義システムと、COVID-19(偽)パンデミック中に世界中の政府が国民に押し付けたシステムがどれほど一致しているかを考えてみてください。
Covid‐19(偽)パンデミックは、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、クラウス・シュワブを含むグローバリストらがもうすぐ起こると断言した(彼らが起こす予定の)次のパンデミック2.0の単なる試運転だったと考えてみてください。
パンデミック条約の成立に向けて準備をしているWHOは、計画されている次のパンデミックで世界的な緊急事態となった時に世界的専制を行う上で最も適している独裁国家の北朝鮮をそのポストに任命したようです。
北朝鮮の政府システムと北朝鮮の国民生活のシステムは、次の危機(世界的パンデミック)が到来したときに、グローバリストが米国や世界各国で実行させる予定のテンプレートです。
つまり、世界で最も恐ろしい政権の1つである北朝鮮の政権は、致死的なウイルスのパンデミックであろうと送電系統の停止であろうと世界がさらに酷い事態になろうとも、次の世界的なカオス的出来事に対して世界中の国々に何をしなければならないかを即決するでしょう。
北朝鮮は、新たな世界的カオスが発生した途端に世界的な新ルール、基準、規則、基準、規範を作成し、世界中の国々にそれらを強制的に実行させる任務を遂行するでしょう。そうなった時にはCovid‐19(偽)パンデミック中に強いられてきたことがちっぽけなことのように見えるでしょう。

WHOを完全に解体する時が来ました。

                      ↓
New CDC Director Is Even More Psychotic & Duplicitous Than Her Predecessor (2ndsmartestguyintheworld.com)

(一部)

63日付け

(民間機関の)CDCの新所長は、前任者よりもさらに頭が狂っており大嘘つきでもあります。

死のワクチンの行商人であり病的虚言者のロシェル・ワレンスキーの後任としてハーバード大学卒のマンディ・コーエンがWHO所長に任命されました。バイデンは、次の心理作戦のパンデミック2.0に最適な人物をCDCの所長に任命しました。

 Report: Former top NC health official Dr. Mandy Cohen to ...

しかしマンディ・コーエンは、70才以下の健常者には殆ど影響しないウイルスがCIAの洗脳実験であるMKウルトラのマスク着用のために創り出されたと本当に考えていますか。

コーエンの厳格で違憲の「Trust the Science」科学を信用せよ(このフレーズはKGBがよく使っていたと言われています。)や「安全で効果的」と言いながら国民に強要してきたことは、世界統一政府のハンドラー(コーエンも含む)に代わって実行されたジャンク・サイエンスにすぎません。

次の支配作戦や人口削減作戦を展開した時CDCの新所長(パペット)は、ヨーゼフ・メンゲレ医師(第二次大戦の戦争犯罪者)のマスクで自分達の顔を覆ってニヤニヤ笑っている共産主義戦争犯罪者であるWHOのテドロス、国連、WEF世界経済フォ-ラム、CFR外交問題評議会、CIA、国防総省、保険社会福祉省、国立アレルギー感染病研究所、国立衛生研究所、ゲイツ財団などと密接に調節、連携して活動することでしょう。

注目すべき点は、コーエンは、CDCの新所長に任命される前、メリーランド州ベセスダに本社がある民間セクターの健康コンサルティング会社Aledade Inc.(Aledade Care Solutions)の取締役副社長兼最高経営責任者だったということです。

Aledade Inc.は、地域保健センター、メディケア医療費節減プログラムそしてその他の政府プログラムに携わっています。これが民間セクターと言えますか。 

このような人々はみな民間セクターで働いていると主張している寄生虫であり、Aledade Inc.は政府と政府が管理する健康保険会社の一番良いところを吸い取っている詐欺会社にすぎません。

Aledade Inc.は、サポート、ワークフローの最適化、ACOガバナンスなどのサービスを提供していることになっていますが、彼らが行っている実際の仕事はロビー活動と間接的公金チューチューです。

また、Aledade Inc.のテクノロジーは、イーロン・マスクの万能アプリのX Everything Appの社会信用スコアシステムに完璧に組み込まれており、どの人が救う価値があり、寛大にもどの人が安楽死を選択する自由があるのかを決定する医療死委員会へのポータルとして機能するようです。
中略 

コーエンは、ノースカロライナ州でCovid-19対策を担っていましたが、同時にワクチン・トラッキング(ワクチン接種者追跡システム)の下地を作りました。彼女の「健康を買収する」アジェンダが、ビッグファーマやFDA式の民間と公共の回転ドア方式やAledade Inc.での彼女の仕事とどのように結びついているかに注意してくださいい。

そして、コーエンはファウチと同じようにドクターと呼ばれていますが、両者とも患者を診た経験はありません。

中略 
コーエンの「専門知識」と「リーダーシップ」は、政府の詐欺機関や、心理作戦のCovid-19の支配と人口削減プログラムに役立った洗脳教育大学のおかげです。

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