日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。


とっさんTVさん:
ドミトリエフというエージェント トランプ政権への浸透 米ロ和解計画
私:トランプはロシア側の情報しか扱っていません。Qアノンといい、親露派のオルターナティブメディアといい、トランプ+プーチンを応援する(偽)情報ばかりを流しています。ソ連のNWOアジェンダを達成するために。



ブルーカラーさん:
2025/3/15 トランプ関税に、イーロン・マスク氏が率いるテスラが反対姿勢 「輸入関税はコスト増招く」「各国からの報復関税の対象となる可能性」。トランプの経済政策に側近も困惑。共和党や経営者も懸念 
私:プーチン・ロシアはウクライナをわが物にするまでは絶対に停戦しません。

2025/3/16 トランプ外交総崩れ?! トランプが習近平に敗北? トランプ「対中政策」が失敗へ? ルビオ国務長官が失言。EU・英国・カナダと米国に亀裂。中国がEUと英国に大接近。米中情勢の転換点。



BOGDANさん:
停戦合意、実現せず!プーチンが完全拒否し、交渉決裂!そして米国はロシア銀行に壊滅的制裁発動!ロシア経済はもはや末期状態!それでも「ロシアが戦争を続けるしかない理由」とは? 



G7がウクライナ支援の拡大を決定!さらにアメリカが”新型ミサイルGLSDB”の実戦配備も決定!一方ペンタゴンがウクライナの軍事技術を”米軍仕様”に改造し次世代兵器へ転用か!?
私:ロシアは自国軍兵士に拷問をしているのですね。おそろしいですね。

プーチン暗殺未遂事件発生!ウクライナ軍のドローンが通勤ルートを直撃!命の危機に震え、ついにモスクワ脱出の可能性浮上!次に狙われるのはクレムリンか!?
私:一番死にたくないプーチンが地下に逃げて生き延びる!一方、ロシア兵はプーチンに使い捨て(死んでもかまわない)されています。



ブルーカラーさん:
2025/3/15 トランプ関税に、イーロン・マスク氏が率いるテスラが反対姿勢 「輸入関税はコスト増招く」「各国からの報復関税の対象となる可能性」。トランプの経済政策に側近も困惑。共和党や経営者も懸念 
私:プーチン・ロシアはウクライナをわが物にするまでは絶対に停戦しません。

2025/3/16 トランプ外交総崩れ?! トランプが習近平に敗北? トランプ「対中政策」が失敗へ? ルビオ国務長官が失言。EU・英国・カナダと米国に亀裂。中国がEUと英国に大接近。米中情勢の転換点。



BOGDANさん:
停戦合意、実現せず!プーチンが完全拒否し、交渉決裂!そして米国はロシア銀行に壊滅的制裁発動!ロシア経済はもはや末期状態!それでも「ロシアが戦争を続けるしかない理由」とは? 

衝撃2大ニュース!クルスクとザポリジャ原発、ついに領土交換成立!?ロシア軍の猛攻に耐えられず、ザポリジャ原発との取引が水面下で進行か!その裏でロシア最大の製油所がウクライナ軍の爆撃を受け機能不全に!

G7がウクライナ支援の拡大を決定!さらにアメリカが”新型ミサイルGLSDB”の実戦配備も決定!一方ペンタゴンがウクライナの軍事技術を”米軍仕様”に改造し次世代兵器へ転用か!?
私:ロシアは自国軍兵士に拷問をしているのですね。おそろしいですね。



日本すごいですねTVさん:
ロシアついに国家崩壊!ハイパーインフレ発生しとんでもない事態に 
私:ロシアが経済崩壊してもロシア国民は政府に抗議できない状況でしょうか。

トランプ大統領で国家崩壊へ!世界の投資家が見放し、とんでもない事に



レ場ナス1本リーマンさん:
FRB「リセッションに備えよ!」 



くつざわさん:
全国の財務省施設12ケ所に数千人、大阪には二千人が詰めかけ解体デモ大盛況、たまらず口出す竹中平蔵「騒いでるだけで意味ない」なら黙っとけよw少なくともこいつの口を開かせる効果はあった 250315 
私:これからさらにデモの勢いが増すことを願っています。日本のために若者が立ち上がらないと。



上念さん:
(49) 既に撤退で別の戦線で部隊転用済み!?「ウクライナ軍はクルスクで包囲されている」はロシアのデマ!?問われる米大統領代理人ウィトコフ特使のリテラシー。|上念司チャンネル ニュースの虎側 - YouTube


ウクライナ軍の新型ミサイルが実践テストで大戦果!「ウクライナ軍がクルスクで包囲されているは作り話」とロシア側の軍事ブロガーも大本営批判開始!?どうなるモスクワ!|上念司チャンネル ニュースの虎側
私:プーチンの作り話がさく裂中。ロシアの軍事ブロガーも呆れ果てる。



コースケTVさん:
立花孝志をナタで襲った『宮西詩音』の正体に一同驚愕。立花孝志糾弾報道をしたTBSに非難殺到!#立花孝志 #財務省解体 #デモ 
私:立花さんがナタで切りつけられたなんて、犯人の背後に財務省がいるような気がします。本当にお気の毒です。犯人はmRNAのアレで遠隔操作されているのでしょうか。立花さんには早く回復されることをお祈りします。最近の警察は機敏に反応していないような気がします。警察もおかしくなっています。日本が日本でなくなり、犯罪大国になりつつあります。日本がどん底まで墜ちるまでこの動きは止まらないのかもしれません。

米国では「鳥インフルエンザ」の流行で、悲惨にも数十億羽もの鶏が殺処分され、全米が卵不足となり、12個入りで1600円もするのですから大変です。日本でも米不足で値段が上がり続けており、食糧危機を引き起こすために意図的に仕組まれたのでしょうね。
鳥インフルエンザの流行は次の茶番デミックを実施するめの準備なのでしょうけど卵不足を仕掛けるのには成功しましたが茶番デミックはうまくいっていないようです。
それにしても鳥インフルエンザに感染したとして鶏を次々に殺処分することが本当に必要なことなのでしょうか。。これでは生き物の恨みを買うだけです。
鶏が本当に感染していたとしてもその鶏の卵を人間が食べても殆ど影響がないと言われています。
それに鳥インフルエンザに感染したことを示す証拠は提示されていません。ニュースで報じているだけです。日本では野鳥から感染したと報じられていますが、野鳥ならもっと広範に感染が広がるのではないでしょうか。一部の養鶏場で感染が確認されたなら(本当に感染していたなら)、機能獲得研究で作り出した人工ウイルスをばら撒かれた可能性もあります。
米政府は、今回も何でも従う日本政府に対して、鳥インフルエンザに協力するよう指示したのではないでしょうか。今のところ、鳥インフルエンザで鶏の殺処分が行われているのは米国と日本だけのようです。
トランプ政権もバイデン政権のやり残しを引き継いでいるのでしょう。
トランプもトランプ政権内の人たちもビッグファーマと深い繋がりのありますし、mRNAワクチン開発を押し進めていますから、鳥インフルエンザ茶番デミックに成功した暁にはmRNA鳥インフルエンザ・ワクチンの集団接種を計画していたのでしょう。鳥インフルエンザの場合も擬陽性多発装置のPCR検査キットを鶏や家畜や人間に使っているのですから、PCR検査キットは茶番デミックには本当に役に立っています。
それと、以前、テキサス州で麻疹に感染した子供が入院中に死亡したというニュースがありましたが、あの時も死亡時にPCR検査キットが使われたそうです。死因は麻疹ではなかった可能性があります。

追記:最新ニュースでは、鳥インフルエンザ・ワクチンへの米政府支援が中止されるそうですが、そうなれば鳥インフルエンザ茶番デミックは行う価値がなくなりますので鳥インフルエンザ劇場は終わるかもしれません。これは良いニュースです。

BIRD FLU SCAM: Neither CANADA nor MEXICO have killed a single chicken due to Bird Flu because mysteriously Bird Flu DOES NOT CROSS BORDERS – NaturalNews.com
(概要)
3月13日付け

鳥インフルエンザ詐欺・・・カナダもメキシコも鳥インフルエンザで鶏を一羽も殺処分していません。

カナダもメキシコも鳥インフルエンザで鶏を一羽も殺処分していません。なぜなら不思議なことに鳥インフルエンザは国境を超えていないからです。

By S.D. Wells


「鳥インフルエンザ」に注意してください。
鳥インフルエンザは、米国でのみ発生しています。なぜなら、鶏はカナダやメキシコに旅行するためのパスポートを持っていないからです。
USDA米農務省或いはFDAが「ファウチの機能獲得」の鳥インフルエンザに感染した鶏を殺処分する目的でカナダやメキシコの養鶏場を視察しに行っても心配ないですよ。なぜなら、今のところ、鶏を殺処分しているのは米国だけだからです。
どういうわけか、バイデン政権は依然として家禽産業複合体に影響を及ぼしており、CDCの仲間たちは
いまだに羊たち(大衆)に神経を破壊する有毒な鳥インフルエンザ・ワクチンを接種させようとしています。

鳥インフルエンザの流行は、食料供給を破壊し、卵の価格を青天井に上昇させる一方で、新たなパンデミックの恐怖を煽りながら、不妊症、血栓、ターボ癌を引き起こす有毒な化学物質(mRNAワクチン)を人々に注射するためのものでした。
鳥インフルエンザについて何か質問がありますか。
フェイク・ニュースが答えてくれています。

NBCの恐怖を煽るニュースでは、鳥インフルエンザを終息させる唯一の方法は感染した鶏を全て殺処分することだと我々に信じ込ませています。
Covidプランデミックで説き伏せられたように。
グラフの流行曲線を平らにできるまでは、
全ての鶏をロックダウンし、鶏にマスクを着用させましょうね、ファウチさん。

そうです。「連邦政府の方針」では、鳥インフルエンザの「流行」が確認された場合、全ての鶏を殺処分することになっています。そして人間たちについても同様です。
実験室で作り出された(人工)ウイルスの「流行」が確認されたなら、mRNA「ワクチン」の接種、腎臓を破壊するレムデシビルの投与、4日で殺害できる人工呼吸器の装着で、全ての人間を殺処分する必要があります。

鶏はトランプの国境の壁を越えることができず、メキシコやカナダから米国に飛んでこれないようです。

米国の鳥インフルエンザ・プランデミックがカナダやメキシコに拡大しないのは何か論理的理由があるはずです。国境を接する国々では、全ての人間を死から救うための鶏の殺処分を全く行っていません。
これ以外にどのように解釈できるでしょうか。
陰謀論がハリケーンで壊れた網戸のようにくるくる回っています。
NBCニュースによると、「日々、新たな戦いがポップアップし続けているようだ。前例がないと言うのは嫌だが、確かにこれまでとは違う感じがする。」と、オハイオ州立大学獣医学部のいわゆるインフルエンザ「専門家」(製薬会社の宣伝マン)であるアンドリュー・ボウマン氏が述べました。

確かに、これは前例がなく、これまでに見たことのないようなことが起きています。バイデン政権は、鳥インフルエンザの流行を示す証拠もないまま、何十億羽もの鶏を殺処分させました。
鳥インフルエンザの流行は単なる噂話でした。鶏が病気になったのと武漢研究所から機能獲得ウイルスが漏れたのと、どちらが先だったのでしょうか。
鶏や卵を買うのは安全ですか。
鶏は、獣と人間のハーフのように牛と結びつき、病気を牛にも移しているのでしょうか。
牛が病気かもしれず、米国人は牛乳を飲むのをやめるべきかもしれません。何かわかったら、教えてください。
一方、FDAは、念のため、10ドルの卵を卵黄と白身がカリカリになるまで調理することを推奨しています。機能獲得研究で作り出された鳥インフルエンザの卵とチーズのオムレツはいかがですか。

待って、フェイクニュースで恐怖がさらに煽られています。
製薬会社が資金提供する
全米の複数の大学の医学教授らは、「鳥インフルエンザに感染した鳥は死ぬ。鶏は病気なので卵を産まない。」と主張し、「このウイルスは乳牛にも感染している。」と、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の医学教授(感染症の研究に多額の報酬を受け取っている)ピーター・チンホン博士が述べました。

これまで、プーチンと親しい関係のあるトランプは、当然、侵略国のロシアを擁護し、ウクライナに対してはロシアに譲歩するよう圧力をかけ、軍事支援を止めてしまったことで、ウクライナがロシアと戦い続けなければならなくなり、戦争が長引く結果となりました。あと数か月踏ん張ればロシア軍をウクライナから追い出すことが可能だったかもしれません。しかしトランプはロシアを擁護し、ウクライナ軍が優勢になるのを妨げた形になりました。
その後の米ウ会談でゼレンスキーは腹を据えて停戦に合意する意志を表明しましたが、プーチンはロシアの要求(ウクライナに親露政権を誕生させ、ウクライナ軍を解体し、ウクライナ全土をロシアの支配下に置く)をウクライナが全て飲まないと停戦に合意しませんから、プーチンロシアとつながっているトランプ政権では停戦は実現しません。今後、ロシアが負けるまで或いはロシアが崩壊するまで戦争が続く可能性があります。
そんな中、トランプは自分たちの外交の失敗を棚に上げ、停戦がうまくいなかければ、第三次世界大戦の可能性があると警告しました。それでも停戦を望まないプーチン・ロシア(戦争が続いた方がプーチン政権は維持できるし、ロシア経済は戦時経済で持っているため)のせいにはしていません。
トランプ政権がこの戦争を拡大させる方向へと導いていると言っても過言ではなく、最初からプーチンと共に世界大戦へと誘導していたのではないかとも思えます。中東でも、トランプはイエメンのフーシ派に対する大規模攻撃を指示しましたし。。。やり方があまりにも過激すぎます。ハマスとイスラエルの戦争も終わっていないのに。
中国、ロシア、ハンガリー、米国・・・サイコパスのリーダーが多いですねえ。
日本も巻き込まれる可能性がありますが、その前にトランプ関税で日本のスタグフレーションも加速するでしょう。

 Donald Trump issues grim WW3 warning if Ukraine peace fails 
(概要)
3月14日付け

 

傍受されたポッドキャスト:トランプは第三次世界大戦を始めることができるか?-ザ。。。

 

ドナルド・トランプは、ウクライナの和平が失敗した場合、恐ろしい第三次世界大戦が勃発すると警告しています。

トランプ大統領は、最近の一連の声明で、ウクライナの和平の確保が失敗すれば破壊的な第三次世界大戦に拡大する可能性があると警告しています。

トランプは、ロシアとウクライナの戦争はこの地域を不安定化させ続けているとコメントし、彼の政権が解決の仲介に力を入れていることを強調する一方で、トランプ外交の悲惨な失敗が浮き彫りになりました。
2025年3月14日のデイリー・スターの記事では、トランプ大統領が潜在的な第三次世界大戦について「他に類を見ない戦争」と表現し、それがもたらすであろう前例のない規模と破壊を強調したと報じています。

進行中のウクライナ戦争について、彼は「ウクライナの和平の取り組みが失敗すれば、容易に第三次世界大戦へと発展する可能性がある。」と述べ、これまで以上にそのリスクが高いことを示唆しました。

厳しい見通しにもかかわらず、トランプは、解決のための交渉能力があると自信を示し、ロシアのプーチン大統領と戦争を終わらせるためのディールを成立させる上で良い状態にあると主張しました。

今回の警告は、トランプが過去に声に出した心情を反響させたかたちです。 

2025年3月13日のパルス・ナイジェリアの報道によると、トランプは、プーチン大統領が停戦を拒否した場合、 状況は制御不能に陥り 世界はより広範な戦争に引きずり込まれる可能性があると警告しました。 

トランプのレトリックは、ウクライナ戦争は世界を安定させる上で極めて重要な節目であり、和平への取り組みの失敗が戦争のエスカレーションの転換点となると表現しています。

トランプが第三次世界大戦を回避することに焦点を当てるのは今に始まったことではありません。
2023年3月、アルジャジーラは、トランプは、
CPACの演説で「大統領に選ばれたなら、ロシア・ウクライナ戦争を「1日で」終わらせ、「第三次世界大戦」を独力で防ぐことができる。」と主張したと報じていました。 

2025年、大統領となった今、彼のトーンはあの選挙公約から「緊急の警告」へと変化し、進展中の戦争動態とそれに対処するトランプ政権の役割を反映しています。 

2025年2月24日にXに投稿されたDD_Geopoliticsのメッセージでは、トランプが「この戦争が解決しなければ、二国間の戦争では収まらなくなることになる。」と発言したことを引用し、和平がわかりにくいままであるなら、必然的に戦争がエスカレートすると示唆しました。

2025年3月現在、3年目を迎えるロシア・ウクライナ戦争は、戦場での命運が変動しており、国際的な関与を拡大させています。

トランプ大統領は、米ロ関係がぎくしゃくし、ウクライナへの停戦交渉或いは防衛強化の圧力が高まっていると報じられる中でこのようなコメントをしました。 

3月9日のIrish Star Onlineの記事では、トランプは、戦争が解決せずに長引けば、ウクライナは生き残れないかもしれないと、ウクライナの不安定な立場を冷ややかに認めていると伝えています。


トランプのこのような声明は、西側の支援の持続可能性と、NATOや他の大国を巻き込む戦争のエスカレーションのリスクについての論争を激化させています。

トランプの警告は、様々な反応を引き起こしています。
トランプ支持者(Xのユーザー:MrWhiteMAGA)が3月2日に投稿したように、トランプの平和への呼びかけを支持しながら、米国の関与が続けば、米国を望まない戦争に引きずり込むリスクがあると主張しました。

しかし、批評家らはトランプのアプローチの実現可能性を疑問視しています。

Beavis2017WAの3月9日のXの投稿では、ウクライナのゼレンスキー大統領は、現在の危機を回避するためにこれまでのトランプの政治的圧力に従うべきだったと皮肉を込めて提言し、彼の外交戦略に対する懐疑的な見方を反映しています。 

国際的には、トランプの発言によってトランプ政権の外交政策に対する注目が高まりました。

デイリースターは、プーチンとの交渉について楽観的な見方をしていますが、ロシアの確固たる地位を考えると、そのようなディールが現実的かどうかについては、アナリストの間で意見が分かれていると指摘しました。

一方、第三次世界大戦の不安材料は、NATOの役割と、他の国々を引き込む可能性のある判断違いの可能性についての議論を再燃させています。 

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