FDAとワクチン・メーカーはずぶずぶの関係でありかなりのお金がワクチン・メーカーからFDAに流れていることは以前から伝えられていましたが、隠しカメラがあるのを知らずにFDAの幹部がうっかりそのことを暴露してしまいました。
米国製の生物兵器ワクチンによる大虐殺の元凶はゲイツ、シュワブ、ファウチだけでなく、FDA、CDC、米ワクチン・メーカーです。中国製、ロシア製、イギリス製のワクチンの成分もほぼ同じと言われていますから元凶は米国だけではないのですが、日本は米国製のワクチンを大量購入しました。
彼らは全てカネで動いています。各国の国民から吸い上げた血税をワクチンメーカーに流しワクチンメーカーは政府機関や政治家や御用学者にキックバックしています。彼らの間で大金が循環しています。しかし私たちが納税して血税が私たちに循環することは殆どありません。

FDA EXECUTIVE ON A HIDDEN CAMERA REVEALS FUTURE COVID POLICY – PROJECT VERITAS! | (tapnewswire.com)
(ビデオ)
2月16日付け

プロジェクト・ベリタスの記者が隠しカメラを設置してFDAの幹部にインタビューしました。
 

(概要)
FDAの医療対策戦略局局長、クリストファー・コール氏が隠しカメラで撮られているのを知らずに記者のンタビューに答えました。
コール氏:

「バイデンはできるだけ多くの国民にワクチンを接種させたいのです。
そうすれば国民は毎年Covidワクチンを接種しなければならなくなるからです。このことはまだ正式には発表されていません。なぜなら彼らは全国民を激怒させたくないからです。製薬会社、食品会社、ワクチン会社は、彼らの製品を我々FDAに承認させ続けるために毎年数十億ドルものカネを我々FDAに手渡しています。ビッグファーマが全国民に毎年ワクチンを打たせることができたなら、彼らは、毎年のようにワクチンで大儲けをすることができるのです。ですからFDAは幼児にもCovidワクチンを接種させることを許可しないわけがありません。」
(0:36~)
FDAに約20年間勤務しCovidワクチンの承認審査方式に直接携わってきた
クリストファ―・コール氏にPVの記者が面会しお話を聴いてきましたが、米政府がCovidワクチンを全国民(幼児も)に毎年強制接種させようとしていることを知りました。ビッグファーマは承認審査で承認を得るために数十億ドルのカネを米政府に手渡しています。
(1:03~)
コール氏:
「私はFDA
医療対策戦略局の局長です。我々はワクチンを監督しており、ワクチンとワクチン用のディバイスを承認しています。私の局では緊急承認を全て通過させています。Covidが緊急命令下にあるため、我々は緊急用の承認を敏速に行っています。私はFDAに22年間勤務していますが、バイデンはできるだけ多くの国民にCovidワクチンを接種させたいのです。そうすれば国民は毎年Covidワクチンを接種しなければならなくなるからです。このことはまだ正式には発表されていません。なぜなら彼らは全国民を激怒させたくないからです。」
記者:
「毎年の接種については正式に発表されるのでしょうか。」
コール氏:
「ええ、そのうち発表されるでしょう。Covidワクチンは毎年接種することになります。そのようなことが一部報じられていましたがCNNやFoxなどではまだ報じられていません。しかしCovidワクチンは毎年接種しなければならなくなります。これからどうなるかというと、段階的にですが、学校でCovidワクチンが義務化されます。」
記者:
「なぜ3回目のワクチン接種が必要なのですか。」
コール氏:
「私やあなたが3回目のワクチンが必要となる理由と同じです。ワクチンを接種することで病気と闘う力が徐々に弱くなるため3回目のワクチンを打って身体を強化する必要があるのです。ですから最終的にはインフルエンザ・ワクチンのように毎年Covidワクチンを打つようになります。全国民が打つことになります。」
記者:
「幼児も毎年Covidワクチンを打たなければならなくなるのですか。」
コール氏:
「たぶん。これは今後のことなのでまだ確定していません。さらなる検討が必要かもしれません。」
(2:30~)
今週、FDAの諮問委員会は、生後6か月~4才を対象にファイザーBioNTechのCovid‐19ワクチン接種を許可するかどうかについて協議することになっていました。彼らは今月末までに新しいワクチンの使用を許可したかったのですが、突然、判断するにはさらなる検査が必要という理由で会議が延期されました。
記者:
「あなた方はここ2日間たびたびニュースで報道されていますね。」
コール氏:
「ええ、我々は幼児にワクチンを接種させる許可を与えることを検討しましたが、私はFDAの
承認審査方式に100%賛成しているわけではありません。彼らは5才以下の幼児(生後6か月~5才)にも接種させることを検討しています。」
記者:
「あなたが承認審査方式に賛成しないのはどうしてですか。」
コール氏:
「なぜなら十分な治験が行われていないからです。私も、幼児に接種することは重要と思いますが、通常のワクチンとは違い両親を確実に説得することはできません。
(3:23~)
コール氏は、幼児へのワクチンは危険かもしれないと懸念していますが、FDAはそれでも幼児に対するワクチン接種を許可したいようです。
コール氏:
「これは全年齢層を対象とする緊急使用許可です。そして研究データを基に各年齢層の許可が必要となります。」

記者:
「あなたは本当に幼児にとっての緊急事態であると思いますか。」
コール氏:
「ええ、これらはみな緊急使用下で承認されました。幼児を対象とする緊急使用の許可もそれほど違いはありません。これらはみなこの基準の下で承認されています。有効性データが高くなくても良いのです。緊急使用として許可することを基準としていますから。緊急使用とは害よりも利益の方が大きいということです。」
記者:
「では既にそれが承認されつつあることをどうして知っているのですか。」
コール氏:
「私が耳にした限りでは、FDAが幼児を対象とするCovidワクチンを許可しないということはないですね。」
記者:
「生後6か月~4才の感染はそれほど多くないと思いますが。」
コール氏:
「それほど多くはありませんがこれはCovidに関連しており、緊急使用の承認手続きなのです。」
記者:
「では何人の乳児が治験を受けたのですか。」
コール氏:
「何人の乳児が治験を受けたのかについては知りません。ワクチンで長期的影響が出てくる可能性があります。特に若年層には。」
(4:11~)
コール氏は連邦政府が幼児を含む全国民に毎年のCovidワクチンを義務化するだろうと明言しています。しかしその有効性、長期的な影響、副作用についてはまだわかっていません。
コール氏:
「妊婦などに治験を行いどのような影響があるのかを知ることは難しいのです。正確な統計を取るには非常に多くの被験者が必要となります。彼らは妊婦と女性に対する治験を十分に行っていません。なぜなら妊婦や女性は男性とは身体が異なるからです。」
記者:
「彼らは妊婦や女性に対しては十分な治験を行っていないのですか。」
コール氏:
「治験は十分に行いましたが(十分な人数の妊婦や女性に実験用のワクチンを接種したという意味)、接種前には十分な治験は行っていません。彼らは接種を推進するのがうまいのです。一定期間それが課題でした。」
記者:
「まだ課題がありますね。」
コール氏:
「我々にはまだ課題があります。我々はまだそれを解決していません。」
記者:
「私はファイザー・ワクチンに関する2つの記事を読みました。そこでわかったことは最初の2回のワクチンは効果がなかったということです。」

コール氏:
「そうですね、彼らが期待していたほどの効果はなかったと思います。FDAの規制対象者(ワクチン・メーカー)から毎年
10億ドルがFDAの予算に投入されています。政府が全国民に毎年ワクチンを強制接種させることができれば、ワクチンメーカーは毎年のように安定的な収益を得ることができるのです。」

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これは米国のFDAですが、イギリスのHMRAも同じようなものです。我々国民は我々を軽蔑する人たちに家畜と同じように単なる商品として扱われるのが適当と考えられているのは確かです。彼らの言葉ではなく彼らの行動で判断してください。