ジョー・ローガン氏のポッドキャストでインタビューを受けたロバート・マローン博士(mRNAワクチンの開発者)がいくつかの情報を暴露しました。3時間以上の長時間番組ですが、以下の記事はマローン博士が番組内で語った内容の一部を伝えてくれています。ただその内容には既にこちらのブログでもご紹介したものも含まれていますが。。。マローン博士はそれらをまとめて伝えてくれています。mRNAこのワクチンを開発した人物がワクチンの問題点と政府の腐敗を暴露しているのですから、いかにひどいことが行われているかがわかります。日本でも病院側がCovid患者を引き受けると巨額の給付金が病院に支払われています。これは世界共通の仕組みだと思います。グローバリストが全世界に設けた大規模詐欺と大量虐殺の仕組みです。
ここにきてCDCはPCR検査はニセモノであることを認めたようですが、邪悪なCDCはPCR検査を止めて、次にスパイクたんぱく質を検出するオミクロン用の検査キットを世界中に配布しオミクロン陽性者を激増したいのでしょう。オミクロンはワクチン接種者のスパイクたんぱく質の症状だそうですから。
日本のマスコミは再びコロナやオミクロンの感染者が何人出た、先週に比べて何人増えた、などと言っていますが、それを聴く度に、マスコミは単に風邪やインフルに感染した人が何人出た、先週に比べて何人増えた、とバカ丸出しで喚いているのですから笑ってしまいます。風邪のウイルスもコロナと言います。コロナに感染したと言えば風邪に感染したということにもなります。インチキPCR検査で陽性となった人の殆どが単なる風邪やインフルエンザや副作用の症状です。医師はコロナに感染していると患者に言えます。なぜなら風邪もコロナだからです。一番良いのはこのようなインチキ検査を受けないことです。懸念すべきはこれから徐々にこれまで何の副作用もなかった接種者に副作用の症状が出てくる恐れがあるということです。


MUST WATCH: Dr. Robert Malone Drops BOMBSHELLS During Viral Interview With Joe Rogan - NewsRescue.com
(概要)
1月2日付け

金曜日(12月31日)に放送されたジョー・ローガン氏のポッドキャストでインタビューを受けたロバート・マローン博士が衝撃的な情報を暴露してくれました。
マローン博士はこの数か月間、公衆衛生当局者らのCovid‐19の対応と実験用のワクチンについて激しく非難しており、彼は捏造されたパンデミックの中で事実の情報を流してくれる最も信頼できる情報筋の一人であることは確かです。

ジョー・ローガン氏: https://www.gettr.com/post/plg71j5d09

インタビューの中でマローン博士は腐敗したエスタブリッシュメントに関する衝撃的な情報を次々に暴露しました。例えば、知られている早期治療法を隠蔽した保健衛生当局者ら、医療エリートらとおそらく彼等に責任を取らせている者たちの間での利害の衝突、そして連邦政府から病院に対してCovidの死亡領収書と引き換えに贈られている賄賂などの秘密を全て暴露しました。

マローン博士曰く:
政府はCovidの対応に関して完全に制御不能となっており無法状態です。彼等は生命倫理を完全に無視しています。彼等は連邦における共通の準則を完全に無視しています。実験用のワクチンを義務化することは明らかに違法です。彼等の行為がニュルンベルグ綱領に反しているのは明確です。
また、彼等はベルモント・レポート(米国の生物医科学と行動研究における被験者の保護のための国家委員会が1979年に提出した残酷な人体実験を阻止するためのレポート。3つの倫理原則=人格の尊重、善行、正義が主張され、生命倫理学の主流となった。)にも完全に反しており、違法行為を続けているにもかかわらず全く気にしていません。彼らが我々の子供たちを連れ去る前に彼等の悪事を止めさせることができればよいと思います。
↓ ロバート・マローン博士が政府のCovidの対応を非難しています。
「彼等は無法状態です。彼等は
生命倫理を完全に無視しています。彼等は私が長年教え込まれてきた既知の規則を全て破ってしまいました。」


彼がこの番組でインタビューを受ける前にツイッターが恥知らずの攻撃として彼を永久的にバンした理由がこれでわかりました。
ツイッターは、mRNAワクチンの開発者(発明者)のロバート・マローン博士がmRNAワクチンについてツイートした後に彼をツイッターから永久的にバンしました。彼がバンされたのはジョー・ローガン氏のポッドキャストに登場する前日でした。
もちろん、ジョー・ローガン氏のインタビューでマローン博士が語った内容の多くがゲイトウェイ・パンディットなどのメディアによって伝えられましたが、ジョー・ローガン・エクスペリエンス(ジョー・ローガンのポッドキャスト番組)を視聴している多くの視聴者らはマーロン博士の話を初めて耳にすることになります。
恐れかしこまったジョー・ローガン氏は確かにマローン博士のメッセージを受け取りました。そして彼はマローン博士にこのように言いました。
「完全に狂っていますね。あまりにも気が狂いすぎて聞くことさえもできないくらいです。我々は山に向かって45度下向きのアングルにいると思います。検閲対象の人々や議論さえできない反対意見を持っている人々以外、誰もこの事実に憤激していないのですから本当に不思議でなりません。」

マローン博士のインタビューは3時間を超えていますので、こちらでは最も重要な部分をツイッターのユーザーのMythinformedMKEに敬意を表しながら情報を引用させていただきます。
インタビューはこちらから視聴できます。
here.

最初にマローン博士は、連邦政府による病院へのCovid死亡給付金について説明しました。死亡給付金を受け取る医療提供者はCovid感染者数と死者数を人為的に増やすよう促されています。
驚くべきことに、病院は患者1人に人工呼吸器を装着する度に3万ドルものボーナスを受け取ることができるのです。さらにその患者がCovidで死亡した場合、或いは、実際は別の死因で死亡したがCovidで死亡したことにすれば、追加の給付金が支給されます。
つまり患者が回復すればするほど病院が受け取るボーナスの額が少なくなってしまうのです。
病院が受け取るCovid死亡給付金は1人の患者につき3千ドルです。しかも、どの患者も死因をCovidにすることができるのです。
また、病院がCovid陽性(に仕立て上げられた)の患者を入院させる度に政府から約3千ドルが支給されます。さらに、Covid患者に人工呼吸器を装着すると3万ドルが病院側に支給されます。
そして病院は患者がCovidで死亡したと報告したなら追加でボーナスがもらえます。
CDCは、PCR検査で陽性となった患者が死亡した場合は死因は全てCovidにすることにしました。
従って極端なケースでは、頭部を銃弾で撃たれた患者が病院に運び込まれた時にPCR検査(綿棒を鼻の奥に突っ込む)で陽性になれば、銃弾で死亡した場合でも死因はCovidとなります。

↓ マローン博士は、病院が受け取っているCovid患者と死者の給付金について説明しました。例えば、誰かが銃で撃たれて亡くなった場合でもPCR検査で陽性となったなら死因はCovidとなります。

マローン博士は、ワクチン・メーカーと左翼メディアのファクトチェッカーらとの間で深刻な利害の対立が起きていると説明しました。
具体的には、トンプソン・ロイター(ニューヨークに本社を置く多国籍大手情報サービス企業)はツイッターなどの巨大プラットロームの主なファクトチェッカーとして、いわゆる医療ミスに関する情報、特に実験用のワクチンに関する情報を取り締まっています。
唯一の問題はファイザーとトンプソン・ロイターが企業の所有権を共有しているということであり、両社は共に大衆に流布してもよい情報かそうでないかを評価しており、何を流布させるかで両社の最終的な利益に直接影響を与えるという問題があります。
トンプソン・ロイターはファイザーとつながりがあります。彼等は企業の所有権を共有しており、ツイッターのファクトチェッカーでもあります。両社は統合されています。
そしてファーザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除しているのです。
↓ マローン博士は、ツイッターの主なファクトチェッキング組織はファイザーとカネの繋がりがあるということを説明しました。彼等がどの医療情報を流すかを決めているため深刻な利害の対立が起きています。

次にマローン博士は自然免疫について触れています。
長年にわたり(特にCovidに関して)大量のデータで証明されている通り、自然に回復し自然免疫を獲得した人たちは、人工的に作られたワクチンを接種した人たちよりも病原菌からはるかに守られているのです。特に実験用のmRNAワクチンを接種した人たちは免疫力が急激に低下するため、未接種者よりもウイルスに感染しやすくなります。
マローン博士によると、Covidに感染したことがありCovidに対する自然免疫のある人たちがワクチンを接種した場合、Covidに感染したことがない人よりも深刻な副作用が出やすくなります。

マローン博士から発せられた最もショッキングな情報として、インドのウッタル・プラデ―シュ州では世界のどの地域よりもCovidをいち早く終息させることができました。そして、その理由は、患者に複数の治療薬を試しながら敏速に早期治療を施したからでした。ウッタル・プラデ―シュ州ではWHOの支援を受けながら州全体で早期治療が実践された結果大成功を収めたのにもかかわらず、インド政府はウッタル・プラデ―シュ州で使われた処方薬(治療法)については一切開示しませんでした。ただしその1つがイベルメクチンであることは報告されています。
マローン博士によると、インド首相と個人的に会って協議したブランドン(私:この人物については?)の要請でインドは治療法について開示しないことにしたそうです。
「ご存じの通り、ウッタル・プラデーシュ州はCovidを潰したのです。彼らがどの薬を使ったかはわかっていませんが、私が知っている限りでは、米国の人口と同じこの州でCovidが猛威を振るっていたため何等かの決定が下されたということです。薬の配合は正式に開示されていませんがWHOと調整しながら治療が施されていました。そして使われた処方薬の1つがイベルメクチンであると噂されました。ブランドンがモディ首相を特別訪問した後にインド政府は使われた薬を開示しないことにしたのです。この医療パッケージは今でもウッタル・プラデーシュ州で使われているため、この州の感染者数はフラットになっています。世界の他の国々はオミクロンや入院患者の激増で悲鳴を上げていますが、ウッタル・ブラデーシュ州では今でも死者数がフラットのままです。

これは命を救うためのものではなかったのです。今月、世界的に有名な心臓病学者のピーター・マッカロー博士がCovid-19に有効な治療薬が隠蔽されていることを問題視しました。同じくジョー・ローガン・ショーに出演したマッカロー博士は米国の公衆衛生当局が実験用のワクチンを押し進めるために効果的な治療法を意図的に抑制していると警告しました。
最後に、ローガン氏とマローン博士は、ビッグテックのプラットフォームで増加している未承認の情報に対する大規模検閲について議論しました。ローガン氏はツイッター上に投稿された最も適正な情報ですら検閲されていると非難しました。マローン博士自身もつい最近ツイッターからバンされてしまったのです。言論の自由と公開討論を潰す行為は深刻な結果を招くことになるとマローン博士は懸念しています。